わたしたちの想い
アレルギー対応ベーカリー
卵乳アレルギーでも
食べられるパン。

「パン屋に行っても、食べられるパンがない。」
「家族と同じパンが食べられない。」
「アレルギー対応パンって、、、美味しくない。」
そう思ったことはありませんか?
ごえんぱんについて
ごえんぱんは、そんな「アレルギー対応パンのイメージ」を変えたいという想いから生まれました。
卵・乳製品は、パン作りにおいて一般的に使われることの多い原材料です。そのため、アレルギーがあると食べられるパンは限られており、「みんなと同じものを食べられない」という場面もほとんどありません。
また、アレルギー対応と書かれていても、混入の可能性が不安で選びにくいという声も多くあります。
私たちは、そんな悩みに向き合い、 「人にやさしい、体にやさしいパンを作りたい」 という想いのもとで、ごえんぱんを作り始めました。
味・食感・見た目・素材の全てにこだわり、毎日の中で安心して選ばれるパンを目指しています。
卵乳アレルギー対応パン
「ごえんぱん」が選ばれる3つの理由
愛知県産小麦 × 無添加設計で、
素材本来の味わい

この小麦は、愛知県が2000年から開発を進めてきた品種で、現在では県内の製粉・製麺・飲食店などで広く使用されている、地域を代表する小麦です。
その品質は専門機関からも高く評価されており、国内産小麦の新品種評価において製麺試験で 3年連続1位 を獲得。さらに、「食の3重丸」認定商品にも採用されるなど、味と品質の両面で確かな実績を持っています。
また、老舗製粉会社による商品化や、パンケーキ専門店での採用、さらには学校給食にも使われるなど、日常の食の中でも広く活用されている小麦です。
こうした実績に裏付けられた「きぬあかり」は、 しっとりとした口あたりと、もちもちとしたやさしい弾力が特長。 パンに仕立てることで、その魅力をより身近に感じていただけます。
さらに、イーストフードなどの添加物に頼らず、小麦本来の風味を大切にしたパン作りを行っています。
米糀(こめこうじ)と独自製法による、
ふわふわ・もっちり食感

愛知県産小麦「きぬあかり」を使用した、こだわりのパン生地。
さらに 「米糀(こめこうじ)」 を加えています。
糀は、味噌や醤油、日本酒づくりにも使われてきた、日本の発酵文化を支える伝統素材です。糀に含まれる酵素の働きにより、生地の中のでんぷんやたんぱく質がゆっくりと分解され、 パンに自然な甘みと深い旨み をもたらします。砂糖に頼りすぎない、やさしく広がる味わいが特長です。
さらに、この発酵の力はおいしさだけでなく、からだへのやさしさにもつながります。分解が進んだ生地は消化吸収が穏やかになり、食後の負担を軽減しやすいとされています。また、糀由来の成分によって 腸内環境を整える働き も期待されており、日々の食事に自然に取り入れやすいのも魅力です。
加えて、糀の働きにより生地の水分保持力が高まり、時間が経ってもしっとりとした食感が続きます。「きぬあかり」のもちもちとした弾力と合わさることで、軽やかでありながら満足感のある食べ心地に仕上がりました。
伝統的な発酵の力と、地域で育まれた小麦。
素材の良さを引き出しながら、おいしさとやさしさの両方を大切にしたパンです。
アレルギー対応でありながら、日常のパンとして「きちんと満足できる食感」を大切にしています。
卵・乳製品を一切持ち込まない、
アレルギー専用の製造環境

パン業界では、バターや牛乳、卵といった原材料が日常的に使われており、同じ工房・同じ設備で複数の商品を製造することが一般的です。そのため、レシピ上は使用していなくても、製造過程での 微量混入を完全に防ぐことは難しいとされています。
この微量混入は、アレルギーを持つ方にとって決して軽い問題ではありません。
例えば、口のかゆみやじんましんといった軽い症状から、嘔吐・腹痛などの消化器症状、さらに重い場合には呼吸困難や血圧低下など、アナフィラキシーと呼ばれる急激な全身反応につながる可能性もあります。ごく微量であっても反応が出るケースがあるため、「使用していない」だけでは安心できないという現実があります。
実際に世間でも、「アレルギー対応」と表示されていた食品や、同一工房で製造された商品をきっかけに、不安や体調不良につながったという声があり、「見えない混入リスク”への不安は常に存在している課題」です。
だからこそ私たちは、 卵・乳製品は工房内に一切持ち込まず、設備・器具・製造動線まで専用化 することで、一般的なパン製造の現場における構造的なリスクそのものを取り除いています。
原材料や搬入物についても確認し、混入リスクに配慮したパン作りを行っています。
監修者について
柴田里子
さと式パンスクール主宰

「多くの人を笑顔にしたい」という想いから、自宅リビングでパン教室をスタート。17年以上かけて、家庭で再現できるパン作りを全国へ広げてきました。
これまでに受講生3,200名以上、認定講師50名以上を輩出し、家庭製パンの専門家活動として取り組んでいます。
地域での販売、マルシェ出店、ふるさと納税返礼品への採用など、社会に信頼されるパン作りを実践してきました。
ごえんぱんは、「誰でも安心して食べられ、日常の中で美味しく選ばれるパン」として開発されています。
最後に

ごえんぱんは、ただのアレルギー対応パンではありません。
食べる人、作る人、支える人がつながり、そこに小さな「ご縁」が生まれるパンです。
安心して選べること。毎日の中で、美味しく食べられること。
その両方を、これからも大切にお届けしていきます。